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やさしい税務会計ニュース
文書作成日:2013/11/12
働く女性の約4割が非正規?

 国税庁から、平成24年分の民間給与実態統計調査の結果が出ています。

 この給与に関しては、いわゆる日雇い労働者や源泉徴収義務のない者の下で働く従業員等を除いた従業員や役員の給与に関する調査です。

 標本調査であるために、2ヶ所以上からの給与の合算などについては全く計算されていません。

 これらの点を考慮しながら、確認してみましょう。

 ○平成24年分民間給与実態統計調査結果
   http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2012/minkan.htm


 平成24年分の給与所得者数は54,221千人、給与総額は191兆996億円でした。前年との比較は、給与所得者数が0.10%の減少に対して、給与総額は2.40%の減少です。

 税額は、総額で昨年よりも2,540億円減少の78,240億円でした。また給与総額に対する税額割合は4.09%と、かろうじて4%台をキープしています。

 さて、今年から、正規/非正規別の人数や給与額が出ていることが特徴です。

 1年間を通して勤務した給与所得者数・給与総額・平均給与額は次の通りです。


(注)全体の合計には役員等が含まれているため、正規、非正規の給与所得者数及び給与総額の合計とは一致しない。


 ここでの非正規はパートタイマー、アルバイト、派遣社員、契約社員、嘱託等です。
 給与階級別の正規/非正規別が出ていないため給与階級の分布はわかりませんが、平均してしまえば、給与額は正規よりも半分以下の結果となるようです。

 特に、非正規とする人数比が男性は1割強に対して女性の場合は4割を超えています。男性との働き方(あるいは求人形態とでもいいましょうか。)の違いが大きい結果となったようです。


※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
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